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航空機事業

AIRPLANE

⼈にしかできない
究極のモノづくり

航空機事業では、三菱重⼯業株式会社のパートナー企業として、アメリカ ボーイング社の⼤型旅客機やカナダ ボンバルディア社の⼩型旅客機、⾃衛隊機やヘリコプター、国産ロケット、国産旅客機等の構造組⽴を中⼼に⾏っています。乗客乗員の⼈命を預かるため、現場作業では、100分の1mm単位の精度が求められます。⼈の⼿によってしかできない「究極のモノづくり」です。

主な事業内容

航空機及びロケット等の構造組立

アルミ製及びCFRP製(炭素繊維強化プラスチック)のパーツを⼿作業で⼀つひとつ組み⽴てます。ボーイング社の主翼を中心に、国産旅客機では中胴前部とウィングレットの組立を行っています。

航空機組⽴専⽤治⼯具の設計・製作

航空機専用組⽴治⼯具を製作しています。航空機のパーツに合わせて製作するため、全て1点モノのオーダーメイドです。⾼い精度と⽣産性を高次元で両立できるよう検討を重ね、設計・製作を⾏います。

テックササキが選ばれる理由

いち早く航空機事業に参⼊したため
多くの経験と実績がある

航空機事業部は、三菱重⼯業株式会社のパートナー企業として、経験を積み重ねてきました。平成元年より、いち早く航空機事業に参⼊したことで、多くの経験と実績があることが強みです。

CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の
技術⼒

近年、航空機の環境適合性や⾼性能化の要求に伴い、これまで主要材料としていたアルミ合⾦から、CFRPに変わってきています。他社に先駆けて平成7年より、いち早くCFRPの導入に取り組んできた航空機事業部では業界のフロントランナーとして培ってきた技術とノウハウが脈々と息づいています。

航空・宇宙分野の品質マネジメントシステム
「JIS Q 9100」認証

航空機事業部では、航空宇宙産業に求められる品質マネジメントシステムを構築し、JIS Q 9100の認証を取得しています。
※広島工場、及び航空機組立専用治工具の設計・製作を除く

航空機業界で培ってきた経験と実績が支える
充実した人材育成環境

日進月歩の進化を遂げる航空機業界に早期参入を果たし、今日に至るまでその技術とノウハウの蓄積を続けてきた航空機事業部。技術の継承に欠かせない優秀な技術者を生み出す育成環境の構築にも力を入れてきました。新⼈社員は基礎技術の習得を1ヶ⽉かけて学んだ後、OJTで組立現場の経験を積みます。豊富な知識と経験を持った先輩社員の手厚いサポートのもと、技術者としてのキャリアをスタートできます。

作業⾵景

⽣産技術

設計図を⾒て、どこから組み⽴てるのか、どんな治工具が必要かを考え、⼿順書を作成します。⼿順通りに安全で効率的な作業ができているか現場担当者と話し合います。

構造組⽴

パーツの接合部に⽳を開け、リベット(鋲)を挿⼊し、先端部分を潰し固く密着させます。二⼈一組で作業をするため、息をぴったり合わせることが重要です。

品質保証・記録

現場では、温度管理と湿度管理を徹底した上でしか作業は⾏えません。全ての⽳、鋲⼀つひとつの作業結果を検査員が確認・記録し、加⼯精度を上げています。

設計

⾶⾏機やロケットの治工具だけでなく、作った部位を運搬するトレーラーや、船に乗せるための道具、クレーンで吊るための道具、ステップなども設計します。

⼈材育成

入社1年目の新⼊社員は帽⼦の⾊を変えています。OJTをベースに先輩社員が随時、技術習得の進捗を把握。時にはマンツーマンでの指導も行うなど、手厚く成長をサポートします。