サプライチェーン改革・生産拠点の国内投資も踏まえた脱炭素社会への転換事業（二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金）に係る補助事業に公募し、
「停電時にも必要な電力を供給できる機能を有した自家消費型太陽光発電設備、蓄電池等の導入を行う事業」として、令和2年9月2日（一般社団法人環境イノベーション情報機構EIC 第20902003号）に採択されました。

令和3年2月1日から太陽光発電設備の運用を開始しました。今後ともササキグループＳＤＧｓ宣言に基づき、持続可能な社会の実現に努めてまいります。